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その少女、鉄道中!!解釈メモ

www.nicovideo.jp

またSymaGのファンが増えてしまうぅ

「 受け入れろ どこからか声がする 」

 

SymaG相変わらずの選曲である その少女、鉄道中!!

 

 

↓※勝手な自己解釈で書いてみた

鉄道はレールから外れて進むことができない

 

「奇っ怪な遺体は 宙を舞って
 僕の視界を 三つに刻んで 」

 

・これは鉄道にひかれてしまった人の表現で

 自分もいずれひかれる事を意味する。

 

百鬼夜行を追って問いかける 交差点を抜けて

 最後に 逃げ込んだ 不退転の 起承転結を
 もっと 聞きたいの 理想論だって 笑わないから」

 

・少女は、異形の者達(死してなお / 死ぬかもしれない者)に

 最後に逃げ込んだ不退転の起承転結を問いかける。

 

百鬼夜行とは:

"深夜の町を鬼や妖怪などの異形の存在たちが徘徊する事"

それを間近で見た者は死んでしまうという。

不退転とは:

仏道修行を怠らずに励み、しりぞかないこと。
一般に、何事にも屈せず固く信じて心をまげないこと。

 

「合図なら気付いてる君を 

 また今度と躊躇いを隠した
 いざ進め 大嫌いな夜を討て

 大抵国家は希望的
 閉ざされた概論に駁する正義を
 見えない意図を探りきれない」

 

・少女は誰かからの合図だと信じ"大嫌いな夜"を討つため立ち上がるが

 閉塞的な個人の正義の意図は探ることができず裏切られる

 

「 輪廻の転生だって繰り返す? 」

・上記を繰り返す?

 

「最前は まだ遠く 無限大の 悲劇展開も
 やっと 終焉を 机上論だって構わないから
 賛美歌は途切れたまま
 不透明な言葉で隠した
 受け入れろ どこからか声がする」

 

・最前とは最前線の事だろう

 無限に時間が引き伸ばされた悲劇に机上論でもいいから終わりが欲しい

 賛美歌(神をたたえる歌)は聞こえなず

 現状を受け入れろと声がする。

 

「規律を乱す不規則な印を 

 君の指を 三度目に裏切る
 悪鬼羅刹も きっと取り囲む
 大気圏を抜けて

 最後に 逃げ込んだ 不退転の 起承転結を
 もっと 聞きたいの 理想論だって 笑わないから
 合図なら気付いてる君を
 また今度と躊躇いを隠した
 いざ進め 大嫌いな夜を討て
 錯乱の
 最前は まだ遠く 無限大の 悲劇展開も
 やっと 終焉を 机上論だって 構わないから」

 

・少女は何度も裏切られしまいには悪鬼羅刹に囲まれる

 

悪鬼羅刹とは:

人に害を与える化け物のこと
「悪鬼」は人に災難を与える化け物のこと

 

「賽の目は願っていただろう
 今、最期は目前であると知る
 飛び込んだ 軌条の先 突き抜けて」

 

・「賽の目は願っていただろう」

 歌詞はナレーターのような語り口調だ、この言葉は作者の一言か

 言っていたのは"不規則な印"か...

 少女は報われたのだろうか

 

軌条とは:

鉄道の線路(軌道)を構成する要素のひとつ

 

 

三つ目の猫が少女を追っている歌詞があるので

少女が百鬼夜行の一員である事を知った

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